PPT 新しいスライドを追加する [PPT]
PPT 新しいスライドを追加する
スタート画面で[新しいプレゼンテーション]を選択した例で説明します。
[新しいプレゼンテーション]から始めると、タイトルスライドが作成されます。
ここでは、2枚目以降のスライドを追加する方法を書きます。
[ホーム]タブの[新しいスライド]をクリックすると追加するスライドを11個のレイアウトから選択することができます。
目的に適したスライドを選択します。
"PPT-2021-4-29 160-1"
ここでは、「2つのコンテンツ」を選択しました。次に「タイトルとコンテンツ」を選択して追加しました。
未入力の状態では区別がつかないので、説明のためにタイトルを入力して、図を挿入しています。
"PPT-2021-4-29 160-2"
既に作成している他のプレゼンテーション(別のパワーポイントのファイル)のスライドを使いたいときがあります。
[ホーム]タブの[新しいスライド]→[スライドの再利用]をクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-3"
右端にスライドの再利用 ウィンドウが開きました。
ここでは、作成済みのファイルから再利用したいと思いますので、[参照]→[ファイルの参照]をクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-4"
利用したいスライドの含まれるファイルを選択して、[開く]ボタンをクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-5"
選択したファイルのスライドがスライドの再利用に表示されました。
再利用したいスライドをクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-6"
選択したスライドが作成中のプレゼンテーションに追加されました。
左のサムネイルで選択していたスライドの次に挿入されます。
下図の例ではスライド番号3を選択した状態で、スライドの再利用でスライドを追加しています。
この例では書式が作業中のファイルと同じようになっています。再利用したスライドの書式はなくなっています。
再利用するスライドの書式を保持するには 再利用するスライドの書式を使用したいときは? をご覧ください。
"PPT-2021-4-29 160-7"
スタート画面で[新しいプレゼンテーション]を選択した例で説明します。
[新しいプレゼンテーション]から始めると、タイトルスライドが作成されます。
ここでは、2枚目以降のスライドを追加する方法を書きます。
[ホーム]タブの[新しいスライド]をクリックすると追加するスライドを11個のレイアウトから選択することができます。
目的に適したスライドを選択します。
"PPT-2021-4-29 160-1"
ここでは、「2つのコンテンツ」を選択しました。次に「タイトルとコンテンツ」を選択して追加しました。
未入力の状態では区別がつかないので、説明のためにタイトルを入力して、図を挿入しています。
"PPT-2021-4-29 160-2"
既に作成している他のプレゼンテーション(別のパワーポイントのファイル)のスライドを使いたいときがあります。
[ホーム]タブの[新しいスライド]→[スライドの再利用]をクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-3"
右端にスライドの再利用 ウィンドウが開きました。
ここでは、作成済みのファイルから再利用したいと思いますので、[参照]→[ファイルの参照]をクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-4"
利用したいスライドの含まれるファイルを選択して、[開く]ボタンをクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-5"
選択したファイルのスライドがスライドの再利用に表示されました。
再利用したいスライドをクリックします。
"PPT-2021-4-29 160-6"
選択したスライドが作成中のプレゼンテーションに追加されました。
左のサムネイルで選択していたスライドの次に挿入されます。
下図の例ではスライド番号3を選択した状態で、スライドの再利用でスライドを追加しています。
この例では書式が作業中のファイルと同じようになっています。再利用したスライドの書式はなくなっています。
再利用するスライドの書式を保持するには 再利用するスライドの書式を使用したいときは? をご覧ください。
"PPT-2021-4-29 160-7"
Windows 10 タイマーを設定し、指定時間後にシャットダウンする方法 [ Windows]
Windows 10 タイマーを設定し、指定時間後にシャットダウンする方法
Windows10次のコマンドを実行すると、指定した秒数後にシャットダウンや再起動ができます。コマンドを実行するには主に次のものがあります。
ショートカット
コマンドプロンプト
ファイル名を指定して実行
名前 コマンド
シャットダウン shutdown /s /hybrid /f /t 0
完全シャットダウン shutdown /s /f /t 0
再起動 shutdown /r /f /t 0
キャンセル shutdown /a
引数の/t 0の 0 の部分が何秒後に実行するのかを示しています。
10 秒後:shutdown /s /hybrid /f /t 10
10 分後:shutdown /s /hybrid /f /t 600
引数の/fは編集中のプログラムを強制終了します。この引数を付けないと、次のようにシャットダウンがキャンセルされる場合があります。
" windows2021429-51-1"
Windows10タイマーを途中でキャンセルしたいときはshutdown /aを実行します。
タイマーを指定した後でスリープ状態になるとタイマーが一時停止します。スリープが解除されるとタイマーが再開します。スリープ中にシャットダウンしたいときは下記の「時間を指定してシャットダウンする」をご覧ください。
スリープの代わりにWin winkey + Lキーを入力してロックすると、他の人に画面を見られる心配がなくなります。
Windows10ショートカットから実行する
ショートカットファイルを作成するには「シャットダウンや再起動などのショートカット」をご覧ください。
コマンドプロンプトから実行する
検索ボックスにcmdと入力して [コマンドプロンプト] をクリックします。
" windows2021429-51-2"
10 分後にシャットダウンするにはshutdown /s /hybrid /f /t 600と入力して Enter キーを入力します。
" windows2021429-51-3"
10 分後にシャットダウンされます。
" windows2021429-51-4"
ファイル名を指定して実行から実行する
Win winkey + Rキーを入力します。
10 分後にシャットダウンするにはshutdown /s /hybrid /f /t 600と入力して Enter キーを入力します。
" windows2021429-51-5"
Windows10次のコマンドを実行すると、指定した秒数後にシャットダウンや再起動ができます。コマンドを実行するには主に次のものがあります。
ショートカット
コマンドプロンプト
ファイル名を指定して実行
名前 コマンド
シャットダウン shutdown /s /hybrid /f /t 0
完全シャットダウン shutdown /s /f /t 0
再起動 shutdown /r /f /t 0
キャンセル shutdown /a
引数の/t 0の 0 の部分が何秒後に実行するのかを示しています。
10 秒後:shutdown /s /hybrid /f /t 10
10 分後:shutdown /s /hybrid /f /t 600
引数の/fは編集中のプログラムを強制終了します。この引数を付けないと、次のようにシャットダウンがキャンセルされる場合があります。
" windows2021429-51-1"
Windows10タイマーを途中でキャンセルしたいときはshutdown /aを実行します。
タイマーを指定した後でスリープ状態になるとタイマーが一時停止します。スリープが解除されるとタイマーが再開します。スリープ中にシャットダウンしたいときは下記の「時間を指定してシャットダウンする」をご覧ください。
スリープの代わりにWin winkey + Lキーを入力してロックすると、他の人に画面を見られる心配がなくなります。
Windows10ショートカットから実行する
ショートカットファイルを作成するには「シャットダウンや再起動などのショートカット」をご覧ください。
コマンドプロンプトから実行する
検索ボックスにcmdと入力して [コマンドプロンプト] をクリックします。
" windows2021429-51-2"
10 分後にシャットダウンするにはshutdown /s /hybrid /f /t 600と入力して Enter キーを入力します。
" windows2021429-51-3"
10 分後にシャットダウンされます。
" windows2021429-51-4"
ファイル名を指定して実行から実行する
Win winkey + Rキーを入力します。
10 分後にシャットダウンするにはshutdown /s /hybrid /f /t 600と入力して Enter キーを入力します。
" windows2021429-51-5"