Windows 10 ロック画面に表示する項目をカスタマイズする方法 [Windows 10]
Windows 10 ロック画面に表示する項目をカスタマイズする方法
Windows10ロック画面に表示する項目をカスタマイズする
[スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。
"Windows202156-95-1"
[個人用設定] をクリックします。
"Windows202156-95-2"
[ロック画面] をクリックします。
"Windows202156-95-3"
背景に表示する画像を次の中から選択できます。
Windows スポットライト (インターネット上から自動で画像を表示します)
画像 ([参照] をクリックして好きな画像を選択できます)
スライドショー (選択したフォルダの画像を切り替えながら表示します)
"Windows202156-95-4"
アプリを選択すると、その情報をロック画面に表示できます。内容はスタートメニューのタイルに表示されるアプリの情報です。
表示する情報がないときは、アプリを選択しても何も表示されません。
"Windows202156-95-5"
Windows10[サインイン画面にロック画面の背景画像を表示する] をオンにすると、ログイン画面の背景を、ロック画面の背景と同じにできます。
"Windows202156-95-6"
Windows10ロック画面に表示する項目をカスタマイズする
[スタートボタン] をクリックして [設定] をクリックします。
"Windows202156-95-1"
[個人用設定] をクリックします。
"Windows202156-95-2"
[ロック画面] をクリックします。
"Windows202156-95-3"
背景に表示する画像を次の中から選択できます。
Windows スポットライト (インターネット上から自動で画像を表示します)
画像 ([参照] をクリックして好きな画像を選択できます)
スライドショー (選択したフォルダの画像を切り替えながら表示します)
"Windows202156-95-4"
アプリを選択すると、その情報をロック画面に表示できます。内容はスタートメニューのタイルに表示されるアプリの情報です。
表示する情報がないときは、アプリを選択しても何も表示されません。
"Windows202156-95-5"
Windows10[サインイン画面にロック画面の背景画像を表示する] をオンにすると、ログイン画面の背景を、ロック画面の背景と同じにできます。
"Windows202156-95-6"
Windows 10 便利なシャットダウンの方法について [Windows 10]
Windows 10 便利なシャットダウンの方法について
Windows10スタートメニューから
[スタートボタン] をクリックし、[電源] をクリックして [シャットダウン] をクリックします。
" windows2021430-73-1"
キーボードから
Win winkey + X,U,Uキーの順に入力します。
または [スタートボタン] を右クリックし、[シャットダウンまたはサインアウト] から [シャットダウン] をクリックします。
" windows2021430-73-2"
Windows10ショートカットファイルから
ショートカットファイルからシャットダウンできます。再起動やスリープなどもできます。
「シャットダウンや再起動などのショートカット」をご覧ください。コマンドも紹介しています。
" windows2021430-73-3"
Windows10Alt + F4 から
[デスクトップ] をクリックし、Alt + F4キーを入力して [OK] をクリックします。
" windows2021430-73-4"
Ctrl + Alt + Del から
Ctrl + Alt + Deleteキーを入力します。[電源] アイコンをクリックして [シャットダウン] をクリックします。
" windows2021430-73-5"
Windows10タイマーから
タイマーを設定して 10 分後や指定の時刻になったらシャットダウンできます。
「タイマーを設定してシャットダウンする」をご覧ください。
" windows2021430-73-6"
Windows10電源ボタンから
パソコンの電源ボタンを押したときの動作をシャットダウンにできます。
Windows10スタートメニューから
[スタートボタン] をクリックし、[電源] をクリックして [シャットダウン] をクリックします。
" windows2021430-73-1"
キーボードから
Win winkey + X,U,Uキーの順に入力します。
または [スタートボタン] を右クリックし、[シャットダウンまたはサインアウト] から [シャットダウン] をクリックします。
" windows2021430-73-2"
Windows10ショートカットファイルから
ショートカットファイルからシャットダウンできます。再起動やスリープなどもできます。
「シャットダウンや再起動などのショートカット」をご覧ください。コマンドも紹介しています。
" windows2021430-73-3"
Windows10Alt + F4 から
[デスクトップ] をクリックし、Alt + F4キーを入力して [OK] をクリックします。
" windows2021430-73-4"
Ctrl + Alt + Del から
Ctrl + Alt + Deleteキーを入力します。[電源] アイコンをクリックして [シャットダウン] をクリックします。
" windows2021430-73-5"
Windows10タイマーから
タイマーを設定して 10 分後や指定の時刻になったらシャットダウンできます。
「タイマーを設定してシャットダウンする」をご覧ください。
" windows2021430-73-6"
Windows10電源ボタンから
パソコンの電源ボタンを押したときの動作をシャットダウンにできます。
Windowsデスクトップにフォルダーやショートカットアイコンを作成する方法 [Windows 10]
Windowsデスクトップにフォルダーやショートカットアイコンを作成する方法
Windows 10のデスクトップにフォルダーを作り、そのフォルダーにショートカットアイコンを作成する手順を説明します。
Windows 10にMicrosoft Officeはインストールされていても、アイコンはスタートメニューにしか無いため、使い辛い場合があります。ここではMicrosoft Officeのフォルダーをデスクトップに作成し、それぞれのアプリのアイコンを作成する方法を説明します。
Windows デスクトップを右クリックして「新規作成」、「フォルダー」をクリックします。
"2021428-35-1"
Windows 「新しいフォルダー」が出来るので、その名前をバックスペースキーで消してOffice 2016と入力します。「Office 2016」フォルダーが出来ました。
"2021428-35-2"
Windows スタートメニューのExcelを右クリックし、「その他」、「ファイルの場所を開く」をクリックします。
"2021428-35-3"
Windows エクスプローラーが開きExcelのアイコンがあるので、アイコンを右クリックし、「送る」、「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリックします。
"2021428-35-4"
Excelのアイコンを「Office 2016」にドラッグして移動させます。
"2021428-35-5"
この手順を繰り返し「Office 2016」フォルダーにそれぞれのアイコンを置きます。
"2021428-35-6"
Windows 10のデスクトップにフォルダーを作り、そのフォルダーにショートカットアイコンを作成する手順を説明します。
Windows 10にMicrosoft Officeはインストールされていても、アイコンはスタートメニューにしか無いため、使い辛い場合があります。ここではMicrosoft Officeのフォルダーをデスクトップに作成し、それぞれのアプリのアイコンを作成する方法を説明します。
Windows デスクトップを右クリックして「新規作成」、「フォルダー」をクリックします。
"2021428-35-1"
Windows 「新しいフォルダー」が出来るので、その名前をバックスペースキーで消してOffice 2016と入力します。「Office 2016」フォルダーが出来ました。
"2021428-35-2"
Windows スタートメニューのExcelを右クリックし、「その他」、「ファイルの場所を開く」をクリックします。
"2021428-35-3"
Windows エクスプローラーが開きExcelのアイコンがあるので、アイコンを右クリックし、「送る」、「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリックします。
"2021428-35-4"
Excelのアイコンを「Office 2016」にドラッグして移動させます。
"2021428-35-5"
この手順を繰り返し「Office 2016」フォルダーにそれぞれのアイコンを置きます。
"2021428-35-6"
Windows10のPCを軽くする設定 [Windows 10]
動作の重たいWindowsのPCを軽くする!パソコンの動作が重い・遅いと作業のスピードが下がってしまいます。Windows10にアップデートしてから動作が遅くなってしまったという方も多いことでしょう。ぜひとも覚えておきたい設定・裏技を解説します。
パソコンが動作が遅いと仕事が滞ってしまいますよね。Windows 10にアップデートしてから動作が遅くなってしまったという方も多いことでしょう。
データ分析や資料作成などの複雑な仕事は、、パソコンへの負荷を下げ、動作を軽くして一つひとつの動作を早くしたいものです。
今回は、簡単な設定を行うだけでパソコンがかなり軽くなる方法を紹介します。
また、各種設定を一覧で表示できるGodModeを起動しておくと、効率的に設定ができます。
(1)パフォーマンス優先にする
「コントロールパネル」の検索ボックスで「システムの「詳細設定」を検索
window2021327-34-1
「システムの詳細設定の表示」を選択
window2021327-34-2
「パフォーマンス」を設定する
window2021327-34-3
「パフォーマンスを優先する」を選択し、「OK」をクリック
window2021327-34-4
どのように設定が変更されるかは、下のチェックボックスから分かります。
残したい設定があれば、チェックボックスにチェックを入れましょう。
(2)不要なスタートアップを無効化する
パソコンを起動したときに、不必要なソフトウェアまで起動していると、動作が遅くなってしまいます。
不要なスタートアップは無効化しましょう。
「スタートボタン」から、「タスクマネージャー」を起動する
window2021327-34-5
「タスクマネージャー」の「スタートアップ」タブを選択し、不要なスタートアップを選択。右クリックから「無効化(D)」を選択
window2021327-34-6
(3)アニメーション処理を無効化する
視覚オプションの「アニメーションを再生する」もオフにする。
「設定」から「簡単操作」を選択。
window2021327-34-7
「その他のオプション」から、「Windowsでアニメーションを再生する」をオフにする
window2021327-34-8
(4)サーチ機能をオフにする
サーチ機能はバックグラウンドで無駄にシステムのパワーを使っています。オフにしてみましょう。
コマンド・プロンプトを実行する
「Windowsキー+X」でメニューから、「コマンド・プロンプト(管理者)」を実行します。
window2021327-34-9
「net.exe stop "Windows search"」と入力します
window2021327-34-10
「Windows Search サービスは正常に停止されました。」と表示されます。
window2021327-34-11
パソコンが動作が遅いと仕事が滞ってしまいますよね。Windows 10にアップデートしてから動作が遅くなってしまったという方も多いことでしょう。
データ分析や資料作成などの複雑な仕事は、、パソコンへの負荷を下げ、動作を軽くして一つひとつの動作を早くしたいものです。
今回は、簡単な設定を行うだけでパソコンがかなり軽くなる方法を紹介します。
また、各種設定を一覧で表示できるGodModeを起動しておくと、効率的に設定ができます。
(1)パフォーマンス優先にする
「コントロールパネル」の検索ボックスで「システムの「詳細設定」を検索
window2021327-34-1
「システムの詳細設定の表示」を選択
window2021327-34-2
「パフォーマンス」を設定する
window2021327-34-3
「パフォーマンスを優先する」を選択し、「OK」をクリック
window2021327-34-4
どのように設定が変更されるかは、下のチェックボックスから分かります。
残したい設定があれば、チェックボックスにチェックを入れましょう。
(2)不要なスタートアップを無効化する
パソコンを起動したときに、不必要なソフトウェアまで起動していると、動作が遅くなってしまいます。
不要なスタートアップは無効化しましょう。
「スタートボタン」から、「タスクマネージャー」を起動する
window2021327-34-5
「タスクマネージャー」の「スタートアップ」タブを選択し、不要なスタートアップを選択。右クリックから「無効化(D)」を選択
window2021327-34-6
(3)アニメーション処理を無効化する
視覚オプションの「アニメーションを再生する」もオフにする。
「設定」から「簡単操作」を選択。
window2021327-34-7
「その他のオプション」から、「Windowsでアニメーションを再生する」をオフにする
window2021327-34-8
(4)サーチ機能をオフにする
サーチ機能はバックグラウンドで無駄にシステムのパワーを使っています。オフにしてみましょう。
コマンド・プロンプトを実行する
「Windowsキー+X」でメニューから、「コマンド・プロンプト(管理者)」を実行します。
window2021327-34-9
「net.exe stop "Windows search"」と入力します
window2021327-34-10
「Windows Search サービスは正常に停止されました。」と表示されます。
window2021327-34-11
タグ:Windows10
Windows 10のタブレットモードの使用する方法 [Windows 10]
Windows10 タブレットモードとは
Windows10では、従来型のデスクトップモードに加えて「タブレットモード」の利用が可能です。
タブレットモードはその名のとおり、タブレット端末でWindows 10を利用するためのモードで、キーバード・マウスなどの入力デバイスを使用せずにタッチパネルで操作が可能になります。
さらにデスクトップモードとは違い、すべてのアプリが常に全画面表示されるのが特徴です。
Windows 10 タブレットモードの使い方
Windows 10のタブレットモードはマウス操作ではなく、スマートフォンやタブレットのようにタッチ操作がメインになります。直感的に操作できますが、次の動きは最低限覚えておきましょう。
。
window2021327-33-1
タブレットモードでのキーボード入力方法
Windows 10のタブレットモードでキーボード入力を行うには、スマートフォンのように画面内に表示されるタッチキーボードを使う必要があります。
基本的に文字入力が必要な箇所を選択すると勝手に表示されますが、表示されないときは次のように設定しましょう。
「設定」→「デバイス」→「入力」→「タッチキーボード」から自動表示をオン
スナップ機能とは
タブレットモードのスナップ機能は、操作画面を分割する機能です。複数のウィンドウが表示できるのでマルチタスクを行うときに便利です。
利用するにはウィンドウの上部を長押しし、画面のどちらかにスライドしましょう。画面が分割されてスライドした側にアクティブウィンドウが表示されるようになります。
アクションセンターからタブレットモードをオフにする方法・手順
Windows 10でタブレットモードを間違ってオンにしてしまった場合、そして切り替えたい場合の方法を紹介します。
まずはアクションセンターを開くために、画面右下にある通知をタップ(クリック)してください。
window2021327-33-2
アクションセンターが起動するのでタブレットモードの項目をクリックしオフにします
window2021327-33-3
以上でタブレットモードから通常のデスクトップへ切り替わります。
window2021327-33-4
アクションセンターからの通知設定については、こちらの記事でも詳しく解説しています
設定からタブレットモードをオフにする方法・手順
アクションセンターにタブレットモードの項目が見当たらない場合もあるようです。その際には設定からタブレットモードをオフにする必要があります。
まずは画面左に表示されている「三」のようなマークをクリック、次に「設定」の項目をクリックしてください。
window2021327-33-5
設定項目一覧が表示されるので、その中から「システム」をクリックしましょう。
window2021327-33-6
システムの中にある「タブレットモード」をクリックすると、タブレットモードに関する設定が行えます。ここの設定をオフにすることで通常のデスクトップへ切り替わります。
もしもタブレットモードを再度有効にしたいときは、次の手順で設定しましょう。
タブレットモードが解除できない、切り替えられない場合は?
タブレットモードに間違って設定してしまい「使いにくい」となっても、簡単にモードの切り替えができるので焦らず対処しましょう。
タブレットモードへ設定したが無効にならない、あるいは勝手に切り変わってしまう場合は、まず「設定」→「個人用設定」→「スタート」と進みます。
window2021327-33-7
「全画面表示のスタートメニューを使う」が「オン」になっていないかどうか確認します。
window2021327-33-8
ちなみに、もしもWindows 8でのモダンUIを気に入っていたのであれば、タブレットモードを有効にしておくといいでしょう。
Windows10では、従来型のデスクトップモードに加えて「タブレットモード」の利用が可能です。
タブレットモードはその名のとおり、タブレット端末でWindows 10を利用するためのモードで、キーバード・マウスなどの入力デバイスを使用せずにタッチパネルで操作が可能になります。
さらにデスクトップモードとは違い、すべてのアプリが常に全画面表示されるのが特徴です。
Windows 10 タブレットモードの使い方
Windows 10のタブレットモードはマウス操作ではなく、スマートフォンやタブレットのようにタッチ操作がメインになります。直感的に操作できますが、次の動きは最低限覚えておきましょう。
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タブレットモードでのキーボード入力方法
Windows 10のタブレットモードでキーボード入力を行うには、スマートフォンのように画面内に表示されるタッチキーボードを使う必要があります。
基本的に文字入力が必要な箇所を選択すると勝手に表示されますが、表示されないときは次のように設定しましょう。
「設定」→「デバイス」→「入力」→「タッチキーボード」から自動表示をオン
スナップ機能とは
タブレットモードのスナップ機能は、操作画面を分割する機能です。複数のウィンドウが表示できるのでマルチタスクを行うときに便利です。
利用するにはウィンドウの上部を長押しし、画面のどちらかにスライドしましょう。画面が分割されてスライドした側にアクティブウィンドウが表示されるようになります。
アクションセンターからタブレットモードをオフにする方法・手順
Windows 10でタブレットモードを間違ってオンにしてしまった場合、そして切り替えたい場合の方法を紹介します。
まずはアクションセンターを開くために、画面右下にある通知をタップ(クリック)してください。
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アクションセンターが起動するのでタブレットモードの項目をクリックしオフにします
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以上でタブレットモードから通常のデスクトップへ切り替わります。
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アクションセンターからの通知設定については、こちらの記事でも詳しく解説しています
設定からタブレットモードをオフにする方法・手順
アクションセンターにタブレットモードの項目が見当たらない場合もあるようです。その際には設定からタブレットモードをオフにする必要があります。
まずは画面左に表示されている「三」のようなマークをクリック、次に「設定」の項目をクリックしてください。
window2021327-33-5
設定項目一覧が表示されるので、その中から「システム」をクリックしましょう。
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システムの中にある「タブレットモード」をクリックすると、タブレットモードに関する設定が行えます。ここの設定をオフにすることで通常のデスクトップへ切り替わります。
もしもタブレットモードを再度有効にしたいときは、次の手順で設定しましょう。
タブレットモードが解除できない、切り替えられない場合は?
タブレットモードに間違って設定してしまい「使いにくい」となっても、簡単にモードの切り替えができるので焦らず対処しましょう。
タブレットモードへ設定したが無効にならない、あるいは勝手に切り変わってしまう場合は、まず「設定」→「個人用設定」→「スタート」と進みます。
window2021327-33-7
「全画面表示のスタートメニューを使う」が「オン」になっていないかどうか確認します。
window2021327-33-8
ちなみに、もしもWindows 8でのモダンUIを気に入っていたのであれば、タブレットモードを有効にしておくといいでしょう。
タグ:Windows10