エクスプローラーのクイックアクセスについて [ Windows]
エクスプローラーのクイックアクセスについて
Windows 10のエクスプローラーはWindows 8.1のエクスプローラーとアイコンが若干異なっていますが、「リボン」を継承するなど操作や機能はほぼ同様となっています。
WORDやEXCELで保存の際、ドキュメントを選ぶとドキュメントに保存されます。
"2021428-19-1"
ところが、左側のナビゲーションウィンドウに「クイックアクセス」という項目があります。
"2021428-19-2"
クイックアクセスとはWindows 8.1まであった「お気に入り」機能が進化したものです。クイックアクセスは、自動的に使用頻度の高いフォルダや最近使用したファイルを登録します。フォルダをクイックアクセスに登録するには、登録したいフォルダをクイックアクセスまでドラッグします。
"2021428-19-3"
クイックアクセスにドラッグしたフォルダが登録されます。
"2021428-19-4"
しかし、クイックアクセス機能を使っていくうちに「最近使用したファイル」がどんどん溜まっていってしまいます。
"2021428-19-5"
Windowsこの機能を停止するには、クイックアクセスを右クリックし「オプション」をクリックします。
"2021428-19-6"
Windowsプライバシーにある「最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する」と「よく使うフォルダをクイックアクセスに表示する」のチェックを外します。
"2021428-19-7"
Windows 10のエクスプローラーはWindows 8.1のエクスプローラーとアイコンが若干異なっていますが、「リボン」を継承するなど操作や機能はほぼ同様となっています。
WORDやEXCELで保存の際、ドキュメントを選ぶとドキュメントに保存されます。
"2021428-19-1"
ところが、左側のナビゲーションウィンドウに「クイックアクセス」という項目があります。
"2021428-19-2"
クイックアクセスとはWindows 8.1まであった「お気に入り」機能が進化したものです。クイックアクセスは、自動的に使用頻度の高いフォルダや最近使用したファイルを登録します。フォルダをクイックアクセスに登録するには、登録したいフォルダをクイックアクセスまでドラッグします。
"2021428-19-3"
クイックアクセスにドラッグしたフォルダが登録されます。
"2021428-19-4"
しかし、クイックアクセス機能を使っていくうちに「最近使用したファイル」がどんどん溜まっていってしまいます。
"2021428-19-5"
Windowsこの機能を停止するには、クイックアクセスを右クリックし「オプション」をクリックします。
"2021428-19-6"
Windowsプライバシーにある「最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する」と「よく使うフォルダをクイックアクセスに表示する」のチェックを外します。
"2021428-19-7"
excel 別シートを参照(リンク)する [Excel]
excel 別シートを参照(リンク)する
excel 別シートを参照する
別シートを参照するには = の後ろにシート名とセル名を=シート名!セル名のように入力します。シート「Sheet2」のセル「B2」を参照するには=Sheet2!B2を入力します。
= を入力した後に別シートのセルをクリックすると簡単に入力できます。
"excel2021428-378-1"
まとめて別シートを参照する
excel 参照先の別シートの [セル] をコピーします。
"excel2021428-378-2"
excel 参照元のシートの [セル] を右クリックして [形式を選択して貼り付け] から [リンク貼り付け] をクリックします。
"excel2021428-378-3"
まとめてセル参照として貼り付けできます。
"excel2021428-378-4"
文字列で別シートを参照する
「INDIRECT 関数」を使用して文字列で指定されたセルを実際のセル参照にできます。
セル「B2」を参照するには=INDIRECT("B2")を入力します。
シート「Sheet2」のセル「B2」を参照するには=INDIRECT("Sheet2!B2")を入力します。
"excel2021428-378-5"
引数に文字列ではなくセル参照を指定すると、そのセルに入力されているセルを参照します。
セル「B2」にC2と入力されていると、セル「C2」を参照します。
セル「B3」にC3:D3と入力されていると、セル「C3」~「D3」を参照します。
=INDIRECT(B2)
=SUM(INDIRECT(B3))
"excel2021428-378-6"
セルにシート名が入力されていればそのシートのセルを参照できます。
セル「B2」にSheet2!B2と入力されていると、シート「Sheet2」のセル「B2」を参照します。
セル「B3」にSheet2と入力されていると、シート「Sheet2」の指定したセルを参照します。
=INDIRECT(B2)
=INDIRECT(B3 & "!C3")
"excel2021428-378-7"
"excel2021428-378-8"
excel 別シートを参照する
別シートを参照するには = の後ろにシート名とセル名を=シート名!セル名のように入力します。シート「Sheet2」のセル「B2」を参照するには=Sheet2!B2を入力します。
= を入力した後に別シートのセルをクリックすると簡単に入力できます。
"excel2021428-378-1"
まとめて別シートを参照する
excel 参照先の別シートの [セル] をコピーします。
"excel2021428-378-2"
excel 参照元のシートの [セル] を右クリックして [形式を選択して貼り付け] から [リンク貼り付け] をクリックします。
"excel2021428-378-3"
まとめてセル参照として貼り付けできます。
"excel2021428-378-4"
文字列で別シートを参照する
「INDIRECT 関数」を使用して文字列で指定されたセルを実際のセル参照にできます。
セル「B2」を参照するには=INDIRECT("B2")を入力します。
シート「Sheet2」のセル「B2」を参照するには=INDIRECT("Sheet2!B2")を入力します。
"excel2021428-378-5"
引数に文字列ではなくセル参照を指定すると、そのセルに入力されているセルを参照します。
セル「B2」にC2と入力されていると、セル「C2」を参照します。
セル「B3」にC3:D3と入力されていると、セル「C3」~「D3」を参照します。
=INDIRECT(B2)
=SUM(INDIRECT(B3))
"excel2021428-378-6"
セルにシート名が入力されていればそのシートのセルを参照できます。
セル「B2」にSheet2!B2と入力されていると、シート「Sheet2」のセル「B2」を参照します。
セル「B3」にSheet2と入力されていると、シート「Sheet2」の指定したセルを参照します。
=INDIRECT(B2)
=INDIRECT(B3 & "!C3")
"excel2021428-378-7"
"excel2021428-378-8"