PPT パワーポイントの品質と生産性を向上させる使い方 [PPT]
PPT パワーポイントの品質と生産性を向上させる使い方
続いては当パーツ集の使い方を簡単にご紹介します。
1. パーツ集を複製する
まずはパーツ集のファイルを複製して任意のファイル名に変更してください。これからの資料作りは、こちらの複製したファイルを使って行います。
"PPT-2021-5-6 246-1"
もし、当サイトで配布中の「デザインテンプレート(最新版)」を既にご利用いただいている場合は、パーツ集から要素をそのままコピー&ペーストできます。その際、当パーツ集を複製する必要はありません。
2. スライドを追加し、レイアウトを選択
複製したファイルを開いたら、新しいスライドを追加します。追加方法は、PowerPointの画面左ペインで右クリックし「新しいスライド」を選択してください。
"PPT-2021-5-6 246-2" `
続いて追加したスライドに対して、再度右クリックし、任意のレイアウト(スライド背景)を適用します。タイトルや目次などのレイアウトの中から、希望のものを選択してください。ひとまずは「タイトルとコンテンツ」を選択し、内容が固まってきたら選び直すのがおすすめです。
"PPT-2021-5-6 246-3"
なお当パーツ集には、全部で12種類のレイアウトが登録されています(内ひとつはガイド位置確認用)。各レイアウトの用途は以下の通りです。
"PPT-2021-5-6 246-4"
3. パーツをコピー&ペーストして編集する
最後はいよいよ資料の編集です。見出しや本文、図解、表など、希望の要素をパーツ集の中から探してコピー&ペーストし、編集してください。当パーツ集にどんな要素が登録されているかは、後述します。
"PPT-2021-5-6 246-5"
続いては当パーツ集の使い方を簡単にご紹介します。
1. パーツ集を複製する
まずはパーツ集のファイルを複製して任意のファイル名に変更してください。これからの資料作りは、こちらの複製したファイルを使って行います。
"PPT-2021-5-6 246-1"
もし、当サイトで配布中の「デザインテンプレート(最新版)」を既にご利用いただいている場合は、パーツ集から要素をそのままコピー&ペーストできます。その際、当パーツ集を複製する必要はありません。
2. スライドを追加し、レイアウトを選択
複製したファイルを開いたら、新しいスライドを追加します。追加方法は、PowerPointの画面左ペインで右クリックし「新しいスライド」を選択してください。
"PPT-2021-5-6 246-2" `
続いて追加したスライドに対して、再度右クリックし、任意のレイアウト(スライド背景)を適用します。タイトルや目次などのレイアウトの中から、希望のものを選択してください。ひとまずは「タイトルとコンテンツ」を選択し、内容が固まってきたら選び直すのがおすすめです。
"PPT-2021-5-6 246-3"
なお当パーツ集には、全部で12種類のレイアウトが登録されています(内ひとつはガイド位置確認用)。各レイアウトの用途は以下の通りです。
"PPT-2021-5-6 246-4"
3. パーツをコピー&ペーストして編集する
最後はいよいよ資料の編集です。見出しや本文、図解、表など、希望の要素をパーツ集の中から探してコピー&ペーストし、編集してください。当パーツ集にどんな要素が登録されているかは、後述します。
"PPT-2021-5-6 246-5"
PPT サンプル(デザインパーツの組み合わせ例) [PPT]
PPT サンプル(デザインパーツの組み合わせ例)
それでは、なにはさておき当パーツ集を使ってどんな資料が作成できるのか見てみましょう。以下のサンプルは、すべてパーツ集掲載の要素を組み合わせて作成したスライドです。
通常なら体裁を整えるために、要素の色やサイズ、テキストの行間設定など細かな調整が必要になりますが、パーツ集を使えばデザインはあらかじめ設定済み。なのでうまくハマればそのまま、もしくはわずかな設定変更だけで、見た目にまとまりのあるプレゼン資料を作成できますよ。
企画のターゲット設定を表したテキスト
"PPT-2021-5-6 245-1"
プロダクトの特徴を紹介している図版とテキスト
"PPT-2021-5-6 245-2"
「ライセンスビジネス」の概要を説明している図解
"PPT-2021-5-6 245-3"
アプリケーションの操作手順を説明している図解
"PPT-2021-5-6 245-4"
A/B社が提供するサービスの比較結果を示した表
"PPT-2021-5-6 245-5"
Webサイトの構築スケジュールを表している線表
"PPT-2021-5-6 245-6"
電子書籍の認知率を表したグラフ
"PPT-2021-5-6 245-7"
それでは、なにはさておき当パーツ集を使ってどんな資料が作成できるのか見てみましょう。以下のサンプルは、すべてパーツ集掲載の要素を組み合わせて作成したスライドです。
通常なら体裁を整えるために、要素の色やサイズ、テキストの行間設定など細かな調整が必要になりますが、パーツ集を使えばデザインはあらかじめ設定済み。なのでうまくハマればそのまま、もしくはわずかな設定変更だけで、見た目にまとまりのあるプレゼン資料を作成できますよ。
企画のターゲット設定を表したテキスト
"PPT-2021-5-6 245-1"
プロダクトの特徴を紹介している図版とテキスト
"PPT-2021-5-6 245-2"
「ライセンスビジネス」の概要を説明している図解
"PPT-2021-5-6 245-3"
アプリケーションの操作手順を説明している図解
"PPT-2021-5-6 245-4"
A/B社が提供するサービスの比較結果を示した表
"PPT-2021-5-6 245-5"
Webサイトの構築スケジュールを表している線表
"PPT-2021-5-6 245-6"
電子書籍の認知率を表したグラフ
"PPT-2021-5-6 245-7"
【Office 2016】[開発]タブを表示するには [offce]
【Office 2016】[開発]タブを表示するには
リボンのカスタマイズ
Word 2016の[開発]タブは既定では非表示になっています。[Wordのオプション]ダイアログボックスの[リボンのユーザー設定]を開き、[開発]のチェックボックスをオンに設定することで表示できます。
はじめに
フォームやXML、マクロやアドインなどの高度なメニューコマンドを利用するには、[開発]タブを表示する必要があります。
[開発]タブは既定では非表示になっていますが、[Wordのオプション]ダイアログボックスの[リボンのユーザー設定]を開き、[開発]のチェックボックスをオンに設定します。
操作方法
[ファイル]タブをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 233-1"
[オプション]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 233-2"
[Wordのオプション]ダイアログボックスの[リボンのユーザー設定]を開きます。
[リボンのユーザー設定]の[メイン タブ]の中にある[開発]のチェックボックスをオンに設定して、[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 233-3"
[開発]タブが表示されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 233-4"
リボンのカスタマイズ
Word 2016の[開発]タブは既定では非表示になっています。[Wordのオプション]ダイアログボックスの[リボンのユーザー設定]を開き、[開発]のチェックボックスをオンに設定することで表示できます。
はじめに
フォームやXML、マクロやアドインなどの高度なメニューコマンドを利用するには、[開発]タブを表示する必要があります。
[開発]タブは既定では非表示になっていますが、[Wordのオプション]ダイアログボックスの[リボンのユーザー設定]を開き、[開発]のチェックボックスをオンに設定します。
操作方法
[ファイル]タブをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 233-1"
[オプション]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 233-2"
[Wordのオプション]ダイアログボックスの[リボンのユーザー設定]を開きます。
[リボンのユーザー設定]の[メイン タブ]の中にある[開発]のチェックボックスをオンに設定して、[OK]ボタンをクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 233-3"
[開発]タブが表示されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 233-4"
【Office 2016】印刷プレビューを実行するには [offce]
【Office 2016】印刷プレビューを実行するには
印刷と共有
Word(ワード)はMicrosoft社が開発・販売している「文章作成ソフト」のことです。文章資料を作成する上で、便利な機能を数多く兼ね備えています。作成した文書ファイルを印刷することも可能です。
Word 2016で印刷プレビューを確認するには、[ファイル]タブを開き、[印刷]カテゴリを開きます。すると画面の右側にプレビューが表示されます。【Office 2016】
文書を作成するだけなら、Windowsに搭載されているメモ帳やテキストエディタでもいいのではと思う方がいるでしょう。この章では、ワードならではのメリットをまとめました。
印刷プレビューを実行する
[ファイル]タブを開きます。
"【Office 2016】-2021-6-16 232-1"
[印刷]を選択します。
"【Office 2016】-2021-6-16 232-2"
右側に印刷プレビューが表示されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 232-3"
印刷と共有
Word(ワード)はMicrosoft社が開発・販売している「文章作成ソフト」のことです。文章資料を作成する上で、便利な機能を数多く兼ね備えています。作成した文書ファイルを印刷することも可能です。
Word 2016で印刷プレビューを確認するには、[ファイル]タブを開き、[印刷]カテゴリを開きます。すると画面の右側にプレビューが表示されます。【Office 2016】
文書を作成するだけなら、Windowsに搭載されているメモ帳やテキストエディタでもいいのではと思う方がいるでしょう。この章では、ワードならではのメリットをまとめました。
印刷プレビューを実行する
[ファイル]タブを開きます。
"【Office 2016】-2021-6-16 232-1"
[印刷]を選択します。
"【Office 2016】-2021-6-16 232-2"
右側に印刷プレビューが表示されました。
"【Office 2016】-2021-6-16 232-3"
office Excel(エクセル)でセル範囲を一つのセルに結合するには? [offce]
office Excel(エクセル)でセル範囲を一つのセルに結合するには?
office Excelまず、結合したいセル範囲を選択して、その上で右クリックし、表示されたショートカットメニューから、「セルの書式設定」を選択します。ショートカットキーで操作したい場合は、「Ctrl」キー+「1」キーを押してください。
"office Excel2021616-850-1"
結合したいセル範囲を選択して、右クリック。「セルの書式設定」を選択する
表示された「セルの書式設定」ダイアログボックス内の「配置」タブをクリックし、「文字の制御」の「セルを結合する」をクリックします。
"office Excel2021616-850-2"
office Excel「セルの書式設定」ダイアログボックス内の「配置」タブをクリックし、「文字の制御」の「セルを結合する」をクリック
「OK」ボタンをクリックして、「セルの書式設定」ダイアログボックスを閉じると……はい!セルが結合されています!
"office Excel2021616-850-3"
セルが結合された
office Excelまず、結合したいセル範囲を選択して、その上で右クリックし、表示されたショートカットメニューから、「セルの書式設定」を選択します。ショートカットキーで操作したい場合は、「Ctrl」キー+「1」キーを押してください。
"office Excel2021616-850-1"
結合したいセル範囲を選択して、右クリック。「セルの書式設定」を選択する
表示された「セルの書式設定」ダイアログボックス内の「配置」タブをクリックし、「文字の制御」の「セルを結合する」をクリックします。
"office Excel2021616-850-2"
office Excel「セルの書式設定」ダイアログボックス内の「配置」タブをクリックし、「文字の制御」の「セルを結合する」をクリック
「OK」ボタンをクリックして、「セルの書式設定」ダイアログボックスを閉じると……はい!セルが結合されています!
"office Excel2021616-850-3"
セルが結合された
「#N/A」の意味とは?office excelでのエラー原因と回避&非表示方法 [Excel]
「#N/A」の意味とは?office excelでのエラー原因と回避&非表示方法
Excelでエラー値「#N/A」を修正するには
"office excel 2021616-849-1"
エクセルで#N/Aとエラーが!
Excelの計算結果が「#N/A」になっている場合、どのように解決すればいいのでしょう? これは、参照先のセルに値がないために#N/A(読み:ノー・アサイン)というエラーがでているのです。その原因と解消方法をご説明します。
「#N/A」の原因と回避法
[原因]参照先に値がないとは? 参照しているセルが空白であった場合のことです。
[回避法]
参照している空白セルに値を入力するか、その空白セルに値がない場合は、何も表示しない(空白)という設定をします。
【例】
例としてVLOOKUP関数でご説明します。
VLOOKUP関数:右側の表を利用して、記号を入力すれば、時間が表示されるようにVLOOKUP関数を使います。
"office excel 2021616-849-2"
このままでOKをクリックすると、エラー値#N/Aが表示されてしまいます。
このまま、下のセルに式のコピーをしておきます。
"office excel 2021616-849-3"
この場合はD5のセルが空白のため、時間が表示できないわけですから、D5に値を入れてみます。【C】と入れたら、時間も表示されました。
"office excel 2021616-849-4"
エラーが出たときに「#N/A」を表示させずに空白を表示させる方法
上記の回避法ではDの欄に入力しないと、エラー値が表示されたままになってしまいます。ここは、もう1つの関数IF関数を組み合わせて、D欄に何も値がない場合はE欄も空白にする設定をします。
先程の式をこのように変更しましょう
"office excel 2021616-849-5"
=if(D5="","",VLOOKUP(D5,$G$4:$H$9,2,FALSE))
下にドラッグして式のコピーをしますと、エラー値が表示されなくなりましたね。
"office excel 2021616-849-6"
Excelでエラー値「#N/A」を修正するには
"office excel 2021616-849-1"
エクセルで#N/Aとエラーが!
Excelの計算結果が「#N/A」になっている場合、どのように解決すればいいのでしょう? これは、参照先のセルに値がないために#N/A(読み:ノー・アサイン)というエラーがでているのです。その原因と解消方法をご説明します。
「#N/A」の原因と回避法
[原因]参照先に値がないとは? 参照しているセルが空白であった場合のことです。
[回避法]
参照している空白セルに値を入力するか、その空白セルに値がない場合は、何も表示しない(空白)という設定をします。
【例】
例としてVLOOKUP関数でご説明します。
VLOOKUP関数:右側の表を利用して、記号を入力すれば、時間が表示されるようにVLOOKUP関数を使います。
"office excel 2021616-849-2"
このままでOKをクリックすると、エラー値#N/Aが表示されてしまいます。
このまま、下のセルに式のコピーをしておきます。
"office excel 2021616-849-3"
この場合はD5のセルが空白のため、時間が表示できないわけですから、D5に値を入れてみます。【C】と入れたら、時間も表示されました。
"office excel 2021616-849-4"
エラーが出たときに「#N/A」を表示させずに空白を表示させる方法
上記の回避法ではDの欄に入力しないと、エラー値が表示されたままになってしまいます。ここは、もう1つの関数IF関数を組み合わせて、D欄に何も値がない場合はE欄も空白にする設定をします。
先程の式をこのように変更しましょう
"office excel 2021616-849-5"
=if(D5="","",VLOOKUP(D5,$G$4:$H$9,2,FALSE))
下にドラッグして式のコピーをしますと、エラー値が表示されなくなりましたね。
"office excel 2021616-849-6"
【Office 2016】メッセージのプロパティを表示するには [offce]
【Office 2016】メッセージのプロパティを表示するには
Outlook 2016でメッセージのヘッダーを確認するためには、メッセージのプロパティを表示する必要があります。対象となるメッセージをダブルクリックして開き、[メッセージ]タブの[タグ]グループの右下の[ダイアログボックス起動ツール]をクリックします。[ファイル]タブを開き、[プロパティ]を開いてもOKです。
メッセージのプロパティを表示する
プロパティを表示したいメッセージをダブルクリックして開きます。閲覧ウィンドウで表示ではなく、メッセージアイテムを別ウィンドウで開きます。
"【Office 2016】-2021-6-19 385-1"
[メッセージ]タブの[タグ]グループの右下の[ダイアログボックス起動ツール]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-19 385-2"
メッセージのプロパティが表示されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-19 385-3"
Outlook 2016でメッセージのヘッダーを確認するためには、メッセージのプロパティを表示する必要があります。対象となるメッセージをダブルクリックして開き、[メッセージ]タブの[タグ]グループの右下の[ダイアログボックス起動ツール]をクリックします。[ファイル]タブを開き、[プロパティ]を開いてもOKです。
メッセージのプロパティを表示する
プロパティを表示したいメッセージをダブルクリックして開きます。閲覧ウィンドウで表示ではなく、メッセージアイテムを別ウィンドウで開きます。
"【Office 2016】-2021-6-19 385-1"
[メッセージ]タブの[タグ]グループの右下の[ダイアログボックス起動ツール]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-19 385-2"
メッセージのプロパティが表示されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-19 385-3"
【Office 2016】フラグを設定するには [office2016]
【Office 2016】フラグを設定するには
選択したアイテムを後で確認するためのフラグを設定するには、[ホーム]タブの[タグ]グループの[フラグの設定]をクリックするか、アイテムを選択したときに表示されるフラグのアイコンをクリックします。ただし、アカウントの種類によって、設定できるフラグが異なります。
はじめに
アカウントの種類によって、設定できるフラグが異なります。Outlook.comやMicrosoft Exchangeに接続されたアカウントの場合、ToDoアイテムのフラグを設定できますが、POPやIMAPアカウントの場合は単なるフラグを付けることしかできません。
今日
開始日および期限が本日のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
明日
開始日および期限が明日のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
今週
2日以内に開始し、期限が今週中のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
来週
来週のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
日付なし
開始日および期限が設定されていないタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
ユーザー設定 (Ctrl+Shift+G)
ユーザ設定の開始日と期限およびアラームが設定されているタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
アラームの追加
アイテムにアラームを追加します。
進捗状況を完了する
このタスクの処理が終了した後に、完了とマークします。完了とマークされたアイテムは、ToDoバーには表示されません。
なお、Outlook.com アカウントでの既定のクイッククリックの設定は[今日]になっているので、アイテム一覧からフラグを設定すると今日が期限のフラグが設定されます。フラグの期限の一覧の[クイッククリックの設定]を選択することで、以下の設定ウィンドウが表示されます。
"【Office 2016】-2021-6-19 384-1"
日付なしのフラグを設定する
フラグを設定したいアイテムを選択し、[ホーム]タブの[タグ]グループの[フラグの設定]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-19 384-2"
[日付なし]を選択します。
"【Office 2016】-2021-6-19 384-3"
アイテムにフラグが設定されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-19 384-4"
選択したアイテムを後で確認するためのフラグを設定するには、[ホーム]タブの[タグ]グループの[フラグの設定]をクリックするか、アイテムを選択したときに表示されるフラグのアイコンをクリックします。ただし、アカウントの種類によって、設定できるフラグが異なります。
はじめに
アカウントの種類によって、設定できるフラグが異なります。Outlook.comやMicrosoft Exchangeに接続されたアカウントの場合、ToDoアイテムのフラグを設定できますが、POPやIMAPアカウントの場合は単なるフラグを付けることしかできません。
今日
開始日および期限が本日のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
明日
開始日および期限が明日のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
今週
2日以内に開始し、期限が今週中のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
来週
来週のタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
日付なし
開始日および期限が設定されていないタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
ユーザー設定 (Ctrl+Shift+G)
ユーザ設定の開始日と期限およびアラームが設定されているタスクとして、このアイテムにフラグを設定します。
アラームの追加
アイテムにアラームを追加します。
進捗状況を完了する
このタスクの処理が終了した後に、完了とマークします。完了とマークされたアイテムは、ToDoバーには表示されません。
なお、Outlook.com アカウントでの既定のクイッククリックの設定は[今日]になっているので、アイテム一覧からフラグを設定すると今日が期限のフラグが設定されます。フラグの期限の一覧の[クイッククリックの設定]を選択することで、以下の設定ウィンドウが表示されます。
"【Office 2016】-2021-6-19 384-1"
日付なしのフラグを設定する
フラグを設定したいアイテムを選択し、[ホーム]タブの[タグ]グループの[フラグの設定]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-19 384-2"
[日付なし]を選択します。
"【Office 2016】-2021-6-19 384-3"
アイテムにフラグが設定されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-19 384-4"
【Office 2016】段落文字の配置を変更するには [offce]
【Office 2016】段落文字の配置を変更するには
段落の書式設定
Word 2016で中央揃えや右寄せなど、段落文字の配置を変更するには、[ホーム]タブの[段落]グループにあるそれぞれのボタンを利用します。
はじめに
段落の書式をすばやく設定するには、[ホーム]タブの[段落]グループにあるボタンを利用します。
"【Office 2016】-2021-6-16 249-1"
"【Office 2016】-2021-6-16 249-2"
右寄せにするには
右寄せにしたい段落にカーソルを移動します。
[ホーム]タブの[段落]グループの [右揃え(Ctrl+R)]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 249-3"
コンテンツを右余白の内側に合わせます。右揃えは、ヘッダーとフッターのテキストなど、小さなコンテンツ セクションで使われます。
選択した段落が右寄せになりました。
"【Office 2016】-2021-6-16 249-4"
中央揃えにするには
中央揃えにしたい段落にカーソルを移動します。
[ホーム]タブの[段落]グループの
段落の書式設定
Word 2016で中央揃えや右寄せなど、段落文字の配置を変更するには、[ホーム]タブの[段落]グループにあるそれぞれのボタンを利用します。
はじめに
段落の書式をすばやく設定するには、[ホーム]タブの[段落]グループにあるボタンを利用します。
"【Office 2016】-2021-6-16 249-1"
"【Office 2016】-2021-6-16 249-2"
右寄せにするには
右寄せにしたい段落にカーソルを移動します。
[ホーム]タブの[段落]グループの [右揃え(Ctrl+R)]をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 249-3"
コンテンツを右余白の内側に合わせます。右揃えは、ヘッダーとフッターのテキストなど、小さなコンテンツ セクションで使われます。
選択した段落が右寄せになりました。
"【Office 2016】-2021-6-16 249-4"
中央揃えにするには
中央揃えにしたい段落にカーソルを移動します。
[ホーム]タブの[段落]グループの
【Office 2016】フォントを変更するには [offce]
【Office 2016】フォントを変更するには
文字の書式設定
Word 2016でフォントの種類(書体)を変更するには、[ホーム]タブの[フォント]グループにある[フォント]ボックスのプルダウンから変更したいフォントを選択します。
サンプルファイル(06.docx - 22.0 KB)
はじめに
既定のフォントは、游明朝 (本文のフォント) です。部分的にフォントスタイルを変更したい場合は、[ホーム]タブの[フォント]グループのボックスやボタンを利用します。
"【Office 2016】-2021-6-16 248-1"
ここでは、書体を変更する方法について説明します。
フォント(書体)を変更する
フォントを設定したい文字列を選択します。
[ホーム]タブの[フォント]で、[フォント]ボックスの▼をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 248-2"
一覧からフォントを選択します。
"【Office 2016】-2021-6-16 248-3"
フォントが変更されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 248-4"
文字の書式設定
Word 2016でフォントの種類(書体)を変更するには、[ホーム]タブの[フォント]グループにある[フォント]ボックスのプルダウンから変更したいフォントを選択します。
サンプルファイル(06.docx - 22.0 KB)
はじめに
既定のフォントは、游明朝 (本文のフォント) です。部分的にフォントスタイルを変更したい場合は、[ホーム]タブの[フォント]グループのボックスやボタンを利用します。
"【Office 2016】-2021-6-16 248-1"
ここでは、書体を変更する方法について説明します。
フォント(書体)を変更する
フォントを設定したい文字列を選択します。
[ホーム]タブの[フォント]で、[フォント]ボックスの▼をクリックします。
"【Office 2016】-2021-6-16 248-2"
一覧からフォントを選択します。
"【Office 2016】-2021-6-16 248-3"
フォントが変更されました。【Office 2016】
"【Office 2016】-2021-6-16 248-4"